1.材質
ヤング率=N/mm2
比重=
2.断面選択
a=mm
b=mm
c=mm
d=mm
3.梁選択
x=mm
L1=mm
L=mm
F=N
断面積=mm2
断面2次モーメント=mm4
梁の重量=kg
入力位置
位置x(mm)=
変位y(mm)=
最大変位
位置x(mm)=
変位y(mm)=
最大応力
位置x(mm)=
上応力(MPa)=
下応力(MPa)=
■変位グラフ
Y軸上が-
Y軸下が+
自重最大変位(mm)=
荷重最大変位(mm)=
合計最大変位(mm)=■上面の応力分布
Y軸上が-
Y軸下が+
自重最大応力(Mpa)=
荷重最大応力(Mpa)=
合計最大応力(Mpa)=■下面の応力分布
Y軸上が-
Y軸下が+
自重最大応力(Mpa)=
荷重最大応力(Mpa)=
合計最大応力(Mpa)=
本ページは梁のたわみと応力を計算します。
【使い方】
①材質をプルダウンメニューより選択すると、ヤング率と密度が決定される。
材質が無い場合は最後の手入力を選択して、ヤング率と密度をキー入力する。
②梁の断面形状を図より選択すると、拡大図が表示されので、各大きさをキー入力する。
断面を変更したい場合は戻るボタンを押すと断面選択図が表示される。
③梁の支持と荷重の図より該当するのもを選択すると、拡大図が表示されるので、
各大きさをキー入力する。変更したい場合は、戻るボタンを押す。
④計算ボタンを押すと、指定位置の変位、最大変位の位置と大きさ、最大応力の位置と大きさ表示
変位と応力のブラフを見たいときは、そのタブをクリックすると、グラフ表示がされる。
【使い方】
①材質をプルダウンメニューより選択すると、ヤング率と密度が決定される。
材質が無い場合は最後の手入力を選択して、ヤング率と密度をキー入力する。
②梁の断面形状を図より選択すると、拡大図が表示されので、各大きさをキー入力する。
断面を変更したい場合は戻るボタンを押すと断面選択図が表示される。
③梁の支持と荷重の図より該当するのもを選択すると、拡大図が表示されるので、
各大きさをキー入力する。変更したい場合は、戻るボタンを押す。
④計算ボタンを押すと、指定位置の変位、最大変位の位置と大きさ、最大応力の位置と大きさ表示
変位と応力のブラフを見たいときは、そのタブをクリックすると、グラフ表示がされる。
履歴=
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